中山金杯

令和3年、重賞レース1発目、中山金杯。中山2000mハンデ戦Cコース、外枠不利、先行馬が有利。

ノーザンF=ココロノトウダイ、ヒシイグアス、シークレットシード、社台F=マウントゴールド、馬主前田=カデナ、ディープボンド、ゴドルフィン=テリトーリアル、ダーリントンホール、ラフィアン系=マイネルサーパス、ウインイクシードの2頭出し。

ノーザンF 3頭頭、社台F1頭と巨大ファーム小頭数、抜き出る馬が不在、先行馬が揃い展開次第では勝ち馬が変わり波乱必至。

ディープボンド、カデナの2頭出し、調教も良く有馬除外なら中山金杯を狙ってきたディープボンド本命。2000m適正抜群バイオスパーク大外枠に入り対抗、中山コース適正からヒシイグアス、内枠展開が向きそうなココロノトウダイ、中山牝馬ステークス2着リュヌルージュ、中山コース適正抜群だが距離不足しされているが乗れている横山武騎手シークレットラン、昨年2着ウインサクシード、実績上位差しの展開がハマった時カデナ。

 ◉ディープボンド

◯バイオスパーク

▲ヒシイグアス 1着

☆コロノトウダイ 2着

△ヴァンケンドミンゴ

△リュヌルージュ

×シークレットラン 

×ウインサクシード 3着

×カデナ

三連単 9ー3ー16 払戻金 64,390 的中

三連複 3ー9ー16 払戻金 18,300 的中

馬 連 3ー9  払戻金 1,990 的中

シンザン記念

今年のシンザン記念は、例年と異なり中京1600mAコースで行われるところがポイント。

ノーザンF=ルークズネスト、セラフィナイト、レゾンドゥスリール、ピクシーナイト、ククナ、追分F=カスティーリャ、馬主キャロットF= カスティーリャ、ククナ、シルクRH=セラフィナイト、レゾンドゥスリール、ピクシーナイト。

ノーザンFの独壇場、キャロットF vs シルクRHの1600m競走!!

Aコース使用の為、中団内で脚を溜められる馬に勝機あり。

スタートして直後、コーナーに向かっていくコースの為、外枠でも内に入れやすく、ここはルメール騎手の手綱さばきに期待してククナ本命。対抗にモーリス産駒2頭、距離延長不安視されているピクシーナイト、中京2戦勝負けの経験値からカスティーリャ、良血馬レゾンドゥスリールの大駆け期待、前走好タイム、強い勝ち方したルークズネスト、調教素晴らしい重賞3戦朝日杯4着バスラットレオン、同じく6着ロードマックス、まだ子供ぽさ残るも上がり最速セラフィナイトの一発。

 

◉ククナ

◯ピクシーナイト 1着

▲カスティーリャ

☆レゾンドゥスリール

△ ルークズネスト 2着

△バスラットレオン 3着

×ロードマックス

×セラフィナイト

三連単 12ー3ー10 払戻金 120,220 本命的中

三連複 3ー10ー12 払戻金 13,750 本命的中

馬 連 3ー12  払戻金 11,980 本命的中

フェアリーステークス

中山1600mCコース、同じニューイヤーステークスが参考レースとなります。力がいる馬場状態は変わらず、4角では先段につけられる馬が有利となります。

ノーザンF=ベッラノーヴァ、ファインルージュ、カラパタール、社台F=タイニーロマンス、テンハッピーローズ、シャドウファックス、レイクヴィラF=クールキャット、ホウオウイクセル、馬主シルクRH= ベッラノーヴァ、クールキャット、カラパタール、金平厩舎= ベッラノーヴァ、タイニーロマンス。

ノーザンF、社台F、レイクヴィラFの争い。

このレースのポイントは、シンザン記念にあり。

シンザン記念1番人気ククナの敗戦でアルテミスS組に不安が残り前走直線器用に差し切ったファインルージュ本命。相手はシルクRH組、調教が素晴らしかったベッラノーヴァ、今の馬場に合いそうなクールキャット、前走圧勝したカラパタール、坂路調教で動いたテンハッピーローズ、新馬戦中山1600m経験しているシャドウファックス、大外枠に入ってしまったが小回り福島コースで器用さを見せたホウオウイクセル、新馬戦東京1600m勝利して中山コース適正いかにで抑え。

 

ファインルージュ 1着

ベッラノーヴァ 3着

クールキャット

カラパタール

△ テンハッピーローズ

シャドウファックス 

×ホウオウイクセル 2着

×タイニーロマンス

三連単 9ー15ー1 払戻金 120,220 不的中

三連複 1ー9ー15 払戻金 24,370 本命的中

馬 連 9ー15  払戻金 6,970 本命的中

京成杯

中山内回り2000mCコース、馬場が荒れてきていて追い込み馬には厳しいコース。先行馬のペース判断が難しく、騎手の手綱さばきに注目。

ノーザンF=グラディアス、ヴァイスメテオール、テンバガー、ディクテイター。

12頭中5頭、ノーザンFで是が非でも勝ちに来たレース。

新馬戦ダノンザキッドの3着、1番人気に指示されたテンバガー本命。対抗は、東京2000mを逃げ切ったグラディアス、ここに割って入るロードカナロア産駒、母G1馬キストゥヘヴンのタイムトゥヘヴン。調教がよい東京スポーツ杯4着プラチナトレジャー、重い馬場が合うルーラーシップ産駒ディクテイター、馬場不向きも前走圧勝タイソウ、こちらも馬券不向きながらも重賞勝ちノーザン母を持つヴァイスメテオール、一発屋の横山典騎手再度騎乗で穴。

 

◉テンバガー 3着

◯グラディアス 1着

▲タイムトゥヘヴン 2着

☆プラチナトレジャー

△ディクテイター

△タイソウ

×ヴァイスメテオール

×アクセル

三連単 3ー1ー6 払戻金 11,750 本命的中

三連複 1ー3ー6 払戻金 3,210 本命的中

馬 連 1ー3  払戻金 1,020 本命的中

アメリカJCC

中山2200m外回りCコース、不良馬場で行われる。菊花賞組3頭、アリストテレス、サトノフラッグ、ヴェルトライゼンデがエントリーし、無冠の3冠馬と大接戦を演じたアリストテレスをどのように扱うかが焦点。更に、この3強に挑む古馬勢で割って入る馬の見極めとなるレース。

ノーザンF=サトノフラッグ、ヴェルトライゼンデ、アリストテレス、ランフォザローゼス、社台F=ラストドラフト、ステイフーリッシュ。

サトノフラッグのオーナーは、コロナ禍の影響で本業遊技機の事業が大赤字。中山重馬場勝利実績がある同馬で資金稼ぎを目論み、ここは勝利で飾る事が至上命令!!

対するアリストテレスは長距離適性の瞬発勝負の馬、ヴェルトライゼンデは重馬場適正あり追い込みタイプの馬で、今日の馬場ではヴェルトライゼンデを2番手とする。

この3強に割って入る馬はやはり逃げ先行馬の一発で好枠を引いたダガノディアマンテ、調教でも動いたジェネラーレウーノ、三連単マルチでは力上位ルメール騎手騎乗アリストテレスは外せない。社台Fの意地をかけて昨年3着、AR共和国杯2着ラストドラフト、外枠に入ってしまったが、道中内へ入れられた時のウインマリリン、タフな馬場が向きそうなAR共和国杯3着サンアップルトンの食い込み。

 

◉サトノフラッグ

◯ヴェルトライゼンデ 2着

▲ダガノディアマンテ

☆ジェネラーレウーノ

△アリストテレス 1着

△ラストドラフト 3着

×ウインマリリン

×サンアップルトン

三連単 9ー4ー8 払戻金 14,640 的中

三連複 4ー8ー9 払戻金 5,000 的中

馬 連 4ー9  払戻金 1,100 的中

根岸ステークス


東京1400mダート、1着馬にフェブラリーステークス優先出走権が与えられる。有力馬は、本番を見据えての仕上げの為、波乱要素が増える原因となる。

ノーザンF=ステルヴィオ、社台F=レッドルゼル、白老F=タイムフライヤー、サンデーR=タイムフライヤー、ステルヴィオ、大川徹=スマートダンディー、スマートセラヴィー。

ノーザンF、社台F、白老Fいずれも各1頭出し、他の弱小ファームにもチャンスあり。

本番のフェブラリーステークスよりメンバー的に劣る根岸ステークス狙い重賞初制覇を目論むレッドルゼル本命。芝G1ホース、ダート転身後エルムステークス勝ちから一息も相手関係、斤量的に有利なタイムフライヤー、同芝G1ホース、初ダート、砂を被らず追走できる大外有利ステルヴィオ、1400m適性抜群メイショウテンスイとテイエムサウスダン共に先行力があり目一勝負、59キロ懸念されるアルクトスだがもつれた時、南部杯覇者の実力発揮、先行争い激化した時、JBCスプリント覇者サブノジュニアと経済コースを通れるワンダーリーデルの追い込み一発、ノーマーク先行前残りの展開がハマりそうスマートセラヴィー。

<波乱必至>三連複中心となってます

◉レッドルゼル 1着

◯タイムフライヤー 3着

ステルヴィオ

メイショウテンスイ

アルクトス

×テイエムサウスダン

×サブノジュニア

×ワンダーリーデル 2着

×スマートセラヴィー

三連単 3ー1ー6 払戻金 44,160 不的中

三連複 1ー3ー6 払戻金 8,110 本命的中

馬 連 1ー3  払戻金 5,370 本命的中

きさらぎ賞

今年は、京都競馬場から中京競馬場2000m芝Bコースへ代わり、例年とは異なります。

ノーザンF=ジャンカルド、ラーゴム、ヨーホーレイク、ダノンジェネラル、ショウナンアレス、ドゥラモンド、アランデル、社台F=ラウンドオブリバティ。

11頭中ノーザンF7頭出走、いわゆるノーザンFの格付けランキング戦!!ゲストにラウンドオブリバティ参戦。

ペースが早くなりそうなメンバーでディープインパクト産駒金子オーナー、ホープルステークス3着、武豊騎手騎乗ヨーホーレイク、アイビーステークスの覇者オーソグレースの2着が光るラーゴムとの叩き合い。ここに割って入る芙蓉ステークス大外をぶん回しながらも2着まで押し上げたアランデルの一発。

今の馬場がいかにも向きそうなジャンカルド、包囲されないよう早め早めの展開で脚が上がりがちでも能力があるラウンドオブリバティ、中京コース3戦1勝と力を付けてきたタガノカイの逃げ残り、距離適性疑問も新馬から2連勝したドゥラモンド、同距離コース新馬で経験済みショウナンアレスも展開次第では残り目。

 

◉ヨーホーレイク 2着

◯ラーゴム 1着

▲アランデル

☆ジャンカルド

△ラウンドオブリバティ 3着

△タガノカイ

×ドゥラモンド

×ショウナンアレス

三連単 2ー3ー9 払戻金 4,990 本命的中

三連複 2ー3ー9 払戻金 670 本命的中

馬 連 2ー3  払戻金 610 本命的中

京都記念

開幕週、阪神2200m芝Dコース内回り、良馬場開催が見込め、先行馬有利の展開。

ノーザンF=ラヴズオンリーユー、レイエンダ、ワグネリアン、ダンビュライト、ジナンボー、サトノルークス、社台F=ハッピーグリン、ステイフーリッシュ、ダンスディライト。馬主サンデー系=レイエンダ、ダンビュライト、社台RH=ステイフーリッシュ、ダンスディライト、金子=ワグネリアン、ジナンボー。

11頭立てノーザンF6頭、社台F3頭、サンデー系、社台RH、金子オーナー各2頭出しと馬主合戦!!

だが、少頭数低調メンバー構成で馬主合戦が作用しない可能性あり波乱含みの一戦!?

本来であれば強敵ワグネリアンが有力候補だが、1キロ重い別定57キロ、ノドの手術と叩き台の一戦。相手がグンと楽になったラヴズオンリーユーが久しぶり重賞制覇目前。惨敗続き人気ガタ落ち菊花賞2着馬サトノルークス激走、AJCC組から同距離コース宝塚記念3着モズベッロ、阪神コース得意、重賞初挑戦良血馬ダンスディライト、いかにも展開が向き逃げ先行がハマりそうなダンビュライト、コース実績があり良馬場なら決めてが活きそうなベストアプローチ大穴指名、どのようなメンバーでも2200mならとにかく走るステイフーリッシュ、ダービー馬復活を願いワグネリアン抑え。

 

◉ラヴズオンリーユー 1着

◯サトノルークス

▲モズベッロ

☆ダンスディライト 3着

△ダンビュライト

△ベストアプローチ

×ステイフーリッシュ 2着

×ワグネリアン

三連単 4ー2ー9 払戻金 5,190 不的中

三連複 2ー4ー9 払戻金 1,680 本命的中

馬 連 2ー4  払戻金 570 本命的中

フェブラリーステークス

社台F=エアスピネル、レッドルゼルただ2頭、ノーザンF不在で、どの馬にもチャンス到来。中央G1ホース、インティ、地方交流G1、アルクトス、ワイドファラオ、ヤマニンアンプリメと少々粒が小さい。

1600m、14戦6勝サンライズノヴァ、8戦5勝アルクトスの争い!!

本命、先団で進めれてレコード勝ちのあるアルクトスが直線差し切る!!対抗に後方追い込みにかけるサンライズノヴァ。

この2頭に割って入る先行勢から角居厩舎最後のG1レース、ワイドファラオの一発、最内枠に入ったエアアルマス逃げ先行前残り、共に調教良いフェブラリーステークス前哨戦覇者、東海ステークス、オーヴェルニュと根岸ステークス、レッドルゼル2頭。スタミナ勝負になった際、前走チャンピオンズカップ2番人気カフェファラオ、ワイドファラオ、エアアルマス競りかけて来ない場合マイペースが叶った時のインティ。

 

◉アルクトス

◯サンライズノヴァ

▲ワイドファラオ

☆エアアルマス

△オーヴェルニュ

△レッドルゼル

×カフェファラオ 1着

×インティ

三連単 3ー10ー7 払戻金 101,710 不的中

三連複 3ー7ー10 払戻金 24,940 不的中

馬 連 3ー10  払戻金 6,620 不的中

阪急杯

1着馬に高松宮記念優先出走権が与えられる。

マイル王インディチャンプの参戦で三巴ムード一色!?

ノーザンF =ダノンファンタジー、ミッキーブリランテ、レシステンシア、インディチャンプ、社台F=ベストアクター。

G1ホース3頭ノーザンFと磐石の体制で阪急杯に挑む。どの馬が勝っても重賞ゲットを狙うノーザンF陣営!!

アーモンドアイ、フィエールマン、ラッキーライラック引退後、ノーザンF陣営には、中距離にはクロノジェネシス、マイルにラヴズオンリーユー、そして、坂路調教で50.5、上がり11.5と好時計を叩き出し、次のスプリント王に託されたレシステンシアが本命。

そのマイル王を譲る形になったインディチャンプは、マイルかスプリントか選択レースとなった。1400mなら負けてられないダノンファンタジー逆転候補。

この2頭に割って入る母にビリーヴを持つジャンダルム、3才1400コースレコードを出したメイショウチタン、前走波乱の立役者ミッキーブリランテ、次走、高松宮記念の叩き台インディチャンプ、幻の高松宮記念覇者クリノガウディー、経済コースの上、先行馬揃い展開が向きそうな差し馬メイケイダイハード。

 

◉レシステンシア 1着

◯ダノンファンタジー

▲ジャンダルム 3着

☆メイショウチタン

△ミッキーブリランテ 2着

△インディチャンプ

×クリノガウディー

×メイケイダイハード

三連単 8ー6ー13 払戻金 82,340 本命的中

三連複 6ー8ー13 払戻金 20,690 本命的中

馬 連 6ー8  払戻金 5,830 本命的中

弥生賞

皐月賞トライアル、1〜3着まで優先出走権獲得全てが1勝馬、本番同様、2000m芝Aコース内回り。

ノーザンF =ダノンザキッド、テンバガー、ホウオウサンデー、シュネルマイスター、社台F=ソーヴァリアント。

10頭立ノーザンF4頭、社台F1頭、ダノンザキッドは皐月賞への叩き台、他9頭は皐月賞出走権取得へ凌ぎ合い。既に重賞2勝(G1レース含む)、併せ馬では、古馬を圧倒したダノンザキッド本命、相手探しの一戦。母桜花賞馬キストゥヘヴンを持つ良血馬タイムトゥヘヴン逆転候補、2頭の叩き合い。この2頭に割って入る、前走重馬場で力を出し切れず人気がないタイセイドリーマー、4戦2勝、2着1回、3着1回相手なりに走るソーヴァリアント、途中腰痛があり評価を下げたタイトルホルダーもダノンザキッドと好勝負しており馬券圏内、3馬身差付け圧勝シュネルマイスター、タイトルホルダーと差の無いレースをしたテンバガー。

 

◉ダノンザキッド 3着

◯タイムトゥヘヴン

▲タイセイドリーマー

☆ソーヴァリアント

△タイトルホルダー 1着

△シュネルマイスター 2着

×テンバガー

三連単 4ー10ー2 払戻金 23,580 本命的中

三連複 2ー4ー10 払戻金 810 本命的中

馬 連 4ー10  払戻金 5,060 本命的中

金鯱賞

1着馬には、大阪杯優先出走権が与えられる、2000m芝Aコース。

昨日の中京競馬場では、かなりの雨量のため不良馬場で行われ先行有利パワータイプの馬が活躍。

ノーザンF =ブラヴァス、ジナンボー、サトノフラッグ、ポタジェ、社台F=ギベオン、追分F=ペルシアンナイト。

10頭立ノーザンF4頭、社台F1頭、追分F1頭、そして無敗の3冠牝馬、3強対決ジャパンカップ3着デアリングタクト登場!!

このレースは、圧倒的1番人気デアリングタクトの取り扱いがカギ!?

前走アメリカジョッキークラブカップ大敗したサトノフラッグがひと叩きして調教の動きが良化。弥生賞重馬場で制覇しており、決して重馬場が下手ではなく、AJCCで、内側の馬場が悪いところを走らされてしまった事が原因。また京都記念、サトノルークスとの使い分け、ルメール騎手起用勝負がかり満載で本命。

相手は当然、JCの走りからして対抗とするが、白毛がまだあり明らかにたたき台。

次走、香港遠征を視野にたたき台濃厚デアリングタクト対抗。ただ明け4才牝馬内枠1番馬場の悪いところを走らせられる可能性がり馬券圏内から飛ぶ可能性あり。距離、馬場適正、障害練習で足腰がしっかりしてきたブラヴァスも勝ち負け必至、距離、左回りに一抹の不安要素あるが実力的に戦えるグローローヴェイズ、距離、コース適正十分、中京馬主サンレイポケットの一発、転厩初戦、本番よりここ目標、逃げ馬不在で展開が向くキセキ、目下4連勝ここが試金石の一戦ポタジェ。

 

◉サトノフラッグ

◯デアリングタクト 2着

▲ブラヴァス

☆グローリーヴェイズ

△サンレイポケット

△キセキ

×ポタジェ 3着

三連単 5ー1ー10 払戻金 783,010 不的中

三連複 1ー5ー10 払戻金 34,650 不的中

馬 連 1ー5  払戻金 13,570 不的中

阪神大賞典

阪神競馬場3000m芝内回りコース、雨の影響で重馬場〜不良予想。

1着馬には、天皇賞(春)優先出走権が与えられる為、道悪のアメリカクラブジョッキーカップ快勝、昨年、無敗の3冠牡馬となったコントレイルと大接戦を演じた菊花賞2着アリストテレスを巡る一戦。

ノーザンF =タイセイモナーク、タイセイトレイル、シロニイ、アドマイヤジャスタ、ショウリュウイクゾ、アリストテレス、ユーキャンスマイル、ゴースト、社台F=ダンスディライト。金子馬主=シロニイ、ユーキャンスマイル、田中馬主= タイセイモナーク、タイセイトレイル。

馬場悪化は避けられず重馬場適性ある馬をチョイス。本命は、道悪のアメリカクラブジョッキーカップ快勝したアリストテレス。ここを勝ってフィエールマン後継者に育てたいノーザンF陣営。

弥生賞不良馬場快勝実績あるメイショウテンゲンは阪神馬主協会の重鎮、昨年3着、調教も素晴らしく対抗穴。

馬場悪化で評価を下げるものの皐月賞、ダービー掲示板確保、菊花賞4着のディープボンド、長丁場の重賞を継続して使ってきているタイセイトレイル、休み明け馬場悪化と割引きが必要、昨年の覇者ユーキャンスマイル、調教で好タイム出したゴースト、斤量増懸念される日経新春杯、重賞初制覇ショウリュウイクゾ、ホープルステークスでサートゥルナーリアの2着ある長丁場で改めてアドマイヤジャスタ穴候補。

 

◉アリストテレス

◯メイショウテンゲン

▲ディープボンド 1着

☆タイセイトレイル

△ユーキャンスマイル 2着

△ゴースト

×ショウリュウイクゾ

×アドマイヤジャスタ

三連単 6ー10ー5 払戻金 120,400 不的中

三連複 5ー6ー10 払戻金 25,170 不的中

馬 連 6ー10  払戻金 3,510 不的中

高松宮記念

今年G1レース第2戦、中京競馬場1200m芝Bコース、午前中からの雨でどの程度の雨量によるか勝ち馬が左右される。

内枠モズスーパーフレア、外枠レシステンシアと入り、モズスーパーフレアの逃げにレシステンシア2、3番手の展開。

ノーザンF =アウィルアウェイ、レッドアンシェル、ダノンファンタジー、アストラエンブレム、インディチャンプ、レシステンシア、ミッキーブリランテ、社台F=トゥラヴェスーラ、サウンドキアラ、白老F=ラウダシオン、シルク馬主=アストラエンブレム、インディチャンプ、ラウダシオン、ダノックス系=ダノンファンタジー、ダノンスマッシュ、ミッキーブリランテ。

馬場悪化、荒れ馬場を想定してスピード勝負よりパワーを要求されるスタミナ勝負濃厚。2頭を追いかけて先行集団のスタミナも切れる中、中団差しを決めるインディチャンプと1200mスペシャリスト3年連続出走で高松宮記念制覇を目論むダノンスマッシュの争い。

重馬場適性抜群、枠順良し、ドバイワールドカップ開催地元ゴドルフィンのライトオンキュー馬場を味方に古川騎手から横山典弘騎手に替わりやる気満々逆転候補。1番人気予想されるレシステンシアをNHKマイルで競り落としたラウダシオン、ヴィクトリアマイルではアーモンドアイの2着で、復調気配あるサウンドキアラが外枠の芝の状態が良いところからの差し、ヌメって脚が取られないで走れた場合、番手からの先行差しのレシステンシア、馬場適性が問われるダノンファンジーだが好枠を利に穴候補、後続引き離して逃げの手がハマった時のモズスーパーフレア、買い目が増えるが予想以上に馬場が悪化した時、重馬場巧者レッドアンシェル大穴。

 

◉インディチャンプ 3着

◯ダノンスマッシュ 1着

▲ライトオンキュー

☆ラウダシオン

△サウンドキアラ

△レシステンシア 2着

×ダノンファンジー

×モズスーパーフレア

×レッドアンシェル(重馬場以上:保険)

三連単 14ー16ー9 払戻金 9,770 本命的中

三連複 9ー14ー16 払戻金 2,200 本命的中

馬 連 14ー16  払戻金 1,010 本命的中

大阪杯

阪神競馬場2000m芝内回りハンデAコース、今週も雨模様、馬場コンディションが疑問。現在午前10時、良馬場、これからの雨量が気になるところだ。

ノーザンF=サリオス、プラヴァス、ワグネリアン、レイパパレ、グランアレグリア、アドマイヤビルゴ、社台F=ハッピーグリン、追分F=ペルシアンナイト。馬主サンデー系=グランアレグリア、レイパパレ、サリオス、前田オーナー=コントレイル、カデナ。

前田オーナー vs サンデー系対決勃発!!

昨年牡馬無敗の3冠馬コントレイルを巡り、中距離路線G1レース3連勝グランアレグリア、コントレイルのライバル、サリオス、5連勝負け知らずレイパパレを投入。ここがポイント!!

展開的にレイパパレ、サリオス、コントレイル、グランアレグリアの配列でコントレイル封じ込みを狙う!?

本命は、年内引退を表明しているコントレイルが、ジャパンカップ惜敗のリベンジを狙い馬場の悪化も避けられサンデー系3頭をねじ伏せる。

同じ阪神2000mチャレンジC覇者レイパパレが先行力を活かし対抗。昨年5着調教抜群叩き2戦目ダービー馬ワグネリアン騎乗G1の舞台に戻ってきた吉田隼人騎手が桜花賞の前に一泡ふかす。グランアレグリアは力上位だが、やはり狙いは次走マイルG1、馬場悪化疑問、内枠コースで力を使い消耗が懸念されるサリオスは良馬場でこその馬、前走案外だった重馬場巧者七夕賞2着ブラヴァスは阪神距離コース適性十分で展開次第、思ったより馬場が悪化しなければセレクトレール5億8000万円のアドマイヤビルゴ賞金回収レース、馬場が悪化した場合、重馬場走る七夕賞覇者クレッシェンドラヴ。

 

◉コントレイル 3着

◯レイパパレ 1着

▲ワグネリアン

☆グランアレグリア

△サリオス

△ブラヴァス

×アドマイヤビルゴ

×クレッシェンドラヴ

三連単 8ー1ー7 払戻金 106,210 不的中

三連複 1ー7ー8 払戻金 7,240 不的中

馬 連 1ー8  払戻金 19,080 不的中

桜花賞

昨日、行われた阪神牝馬ステークスと同じ阪神競馬場1600m芝外回りBコースで桜花賞が開催される。阪神牝馬ステークスでは、内側が緩く外差しが決まるレースであった事を踏まえ、久しぶりの良馬場となり力を存分に発揮できるレースになる。

ノーザンF=ファインルージュ、ソダシ、アカイトリムスメ、ストゥーティ、ククナ、メイケイエール、アールドヴィーヴル、ジネストラ、ミニーアイル、ソングライン、サトノレイナス、社台F=エンスージアズム、エリザベスタワー。

18頭立、社台F2頭に対して11頭がノーザンFで、まさにノーザンFの品評会。阪神JF覇者ソダシ筆頭に同レース2着サトノレイナス、重賞3勝メイケイエールの品定めは如何に!?

セレクトセール1億800万円購入したサトノレイナス。コロナ禍で本業厳しいサトミホースCがルメール騎乗で渾身の仕上がり挑む。阪神JF、鼻差2着に負けたサトノレイナスが外差し有利な馬場で直線差し切りを狙う。対する同厩舎ソダシ同馬主母アパパネ超良血馬アカイトリムスメ逆転候補。クロフネ産駒ソダシは、力の入る馬場の方が勝機あり時計勝負に不安があり複勝圏内。

5戦1勝ルメール騎手しても勝ち切れなかったククナだが戦って来た相手からしてチャンスあり。クイーンC直線壮絶な叩き合い2着と力のあるところを見せたアールドヴィーヴル、内枠で不安を残すファインルージュだがフェアリーステークスで豪快に外差しを決めた糧が活きれば。武豊騎手から横山典弘騎手に替わり、馬の気持ちのまま行かせるだけ行かせて逃げ残った場合メイケイエール、前走、武豊騎手から川田騎手に替わり先行させてチューリップ賞を勝たせた騎乗で展開が向いた時エリザベスタワー。

 

◉サトノレイナス 2着

◯アカイトリムスメ

▲ソダシ 1着

☆ククナ

△アールドヴィーヴル

△ファインルージュ 3着

×メイケイエール

×エリザベスタワー

三連単 4ー18ー2 払戻金 10,400 本命的中

三連複 2ー4ー18 払戻金 2,660 本命的中

馬 連 4ー18  払戻金 670 本命的中

皐月賞

前日からの雨で馬場悪化!?だが、朝から良く晴れ風も強い事もあり、どこまで馬場が回復してくれるかが焦点。

ノーザンF=アドマイヤハダル、ステラヴェローチェ、ヴィクティファルス、ヨーホーレイク、エフフォーリア、ダノンザキッド、ラーゴム、シュヴァリエローズ、グラティアス、レッドベルオーブ。

16頭立10頭ノーザンF出走、クラシック第一弾、ノーザンFの品評会開催!!

G1ホープルステークスで強い勝ち方をしたダノンザキッドは、3着に敗れた弥生賞で本番に向けた試走、中山向きの脚質で本命。対する強豪が揃った朝日FS2着、共同通信杯1番人気5着ステラヴェローチェは、脚を余した結果人気を落としているが巻き返し必死。同じ朝日FS1番人気3着レッドベルオーブは、姉2000m勝ちがあり、距離は持ち揉まれない外枠で差し切りを狙う。共同通信杯圧勝したエフフォーリアは、ダービー向き脚質だが流れが早くなれば勝ち負け、先行パワータイプで今の馬場が向くラーゴム、こちらも馬場が向きそうな共同通信杯2着スプリングS覇者ヴィクティファルス、桜花賞を制覇した金子オーナーの勢いを買いヨーホーレイク、弥生賞大金星を挙げたタイトルホルダーの逃げ残り目。

 

◉ダノンザキッド

◯ステラヴェローチェ 3着

▲レッドベルオーブ

☆エフフォーリア 1着

△ラーゴム

ヴィクティファルス

×ヨーホーレイク

×タイトルホルダー 2着

三連単 7ー13ー3 払戻金 82,320 的中

三連複 3ー7ー13 払戻金 20,000 的中

馬 連 7ー13  払戻金 4,300 的中

フローラステークス

フローラステークスは、2着までオークス優先出走権を与えられる。

ノーザンF=メイサウザンアワー、スノーハレーション、ジェニーアムレット、社台F=オヌール、オメガロマンス、エトワールマタン、ビッグレッド系=ウインアグライア、ユーバーレーベン、ルース、パープルレディー。

ノーザンF3頭、社台F3頭、ビッグレッド系4頭とノーザンF少頭数となり波乱含み。

注目は全てディープインパクト産駒4頭、その中でも武豊騎手から川田騎手に乗り替わった良血馬オヌール本命。対抗、穴、東京2戦2勝先行力ある同産駒ジェニーアムレット。同距離コース3戦3勝タイム差なしパープルレディー、無敗のG1ホース2冠馬ソダシに対して2着、3着あるユーバーレーベン、新馬戦以来2回目ルメール騎手騎乗勝負がかりクールキャット、赤松賞アカイトリムスメ2着メイサウザンアワー、皐月賞初G1レースを勝ちノリに乗っている横山武騎手騎乗オメガロマンス良馬場で見直し、賞金足りているウインアグライアここ叩き台で抑え。

 

◉ オヌール

◯ ジェニーアムレット

▲パープルレディー

☆ユーバーレーベン 3着

△クールキャット 1着

△メイサウザンアワー

× オメガロマンス

×ウインアグライア

三連単 15ー12ー3 払戻金 362,070 不的中

三連複 3ー12ー15 払戻金 40,940 不的中

馬 連 12ー15  払戻金 41,500 不的中

天皇賞(春)

今年の勝負レース天皇賞(春)は、京都競馬場から阪神競馬場に替わりよりスタミナが問われるレースとなった。

ノーザンF=ワールドプレミア、アリストテレス、シロニイ、ディアスティマ、ユーキャンスマイル、ゴースト、オーソリティ、社台F=カレンブーケドール、追分F=ディバインフォース。

受講生のみなさん、ノーザンF8頭、社台F1頭、追分F1頭、枠の並びが有利な内枠にズラッとノーザンFが集結し、更に今年は阪神競馬場で行われるところがポイント。

元阪神馬主協会会長(故)近藤利一、妻所有アリストテレスが前走重馬場の惜敗から他馬を一掃する。対する社台Fから1頭、昨年行われた世紀の3強対決に着差なし4着カレンブーケドール逆転候補。

ノーザンFポツンと大外枠1頭の17番オーソリティは、アルゼンチン共和国杯で結果を残しており、大外枠は好枠、思いの外、雨馬場の心配がなくなり逆に評価を下げさせていただいたディープボンドは馬券圏内、3回目の挑戦になるユウキャンスマイルの調教が意欲的で展開次第では、勝ち負け争いか。一昨年の菊花賞馬スタミナ勝負になった時、ワールドプレミアの内枠から強襲。

前走から復調の兆しがあり調教が素晴らしいメイショウテンゲン、牡馬を負かした日経賞覇者ウインマリリン斤量が増えここでは抑え。

 

◉アリストテレス

◯カレンブーケドール 3着

▲オーソリティ

☆ディープボンド 2着

△ユウキャンスマイル

△ワールドプレミア 1着

×メイショウテンゲン

×ウインマリリン

三連単 1ー12ー3 払戻金 11,490 的中

三連複 1ー3ー12 払戻金 2,040 的中

馬 連 1ー12  払戻金 940 不的中

NHKマイルC

本日の勝負レース、過去には残念ダービーと呼ばれていたNHKマイルCも様相が変わり、ダービーへ向かわず、1600mスペシャリストが集結。

1600m芝Aコースを使用、開幕から馬場コンディション良好、実力発揮できる状態。

ノーザンF=アナザーリリック、ルークズネスト、グレナディアガーズ、ゴールドチャリス、ソングライン、ヴェイルネビュラ、ホウオウアマゾン、ジュネルマイスター、ピクシーナイト、社台F=レイモンドバローズ、ランドオブリバティ、追分F=グレイイングリーン。

18頭中ノーザンF9頭半分を締め、そのうちサンデーR3頭、シルクR2頭、まさしくノーザンF品評会!!

このレースも今年の「テーマ」が激走する!!

 

★フェブラリーステークス:カフェファラオ ●

★高松宮記念:ダノンスマッシュ ●

★大阪杯:コントレイル ●

★桜花賞:サトノレイナス ●

★皐月賞:ステラヴェローチェ ●

★天野賞(春):アリストテレス ×(アタマ差)

今年の「テーマ」6戦5連対!!

 

NHKマイルCの答えは、「グレナディアガーズ」鉄板!?

朝日FS制した後、2着に敗れたファルコンステークスだが、距離不足と8割のデキ、叩き台として優秀なグレナディアガーズ本命。

対抗に好枠に入ったファルコンステークスの覇者ルークズネストとの叩き合い再戦。

この2頭に割って入るデイリー杯2才ステークスをレコード決着アタマ差2着、アーリントンステークスで強い勝ち方したホウオウアマゾン、弥生賞2着、血統的に1600mフィットしそうなシュネルマイスター、大外枠に入ってしまった分、割引が必要なピクシーナイトも力差無し、前走圧勝ニュージーランドトロフィー覇者バスラットレオンの逃げ残り、1600m善戦マン、横山武史騎手の一発リッケンバッカー、桜花賞惨敗も不利を受け不完全燃焼のソングライン抑え。

 

◉グレナディアガーズ 3着

◯ルークズネスト

▲ホウオウアマゾン

☆シュネルマイスター 1着

△ピクシーナイト

△バスラットレオン

×リッケンバッカー

×ソングライン 2着

三連単 15ー10ー8 払戻金 21,180 不的中

三連複 8ー10ー15 払戻金 3,540 本命的

馬 連 10ー15  払戻金 3,690 不的中

ヴィクトリアマイル

東京競馬場、芝Bコース、雨が気になるところであるが良馬場見込み。だがパンパンの馬場にはならないのではないのか!?

昨年、安田記念制覇皮切りにG1レース3連勝後に不良馬場の大阪杯4着となったグランアレグリアの取捨が焦点!?

ノーザンF=グランアレグリア、テルツェット、レッドベルディエス、ディアンドル、リアアメリア、レシステンシア社台F=マジックキャッスル、デゼル、サウンドキアラ、プールヴィル。

ノーザンF6頭、社台F5頭。久しぶりに巨大ファーム、ガチンコ勝負となった!!

ディープインパクト産駒10頭と半数以上出走、先週のNHKマイルCサンデーRワンツースリー同様、ディープインパクト産駒のワンツースリー決着を演出か!?

G1レース今年の「テーマ」が7戦6連対中、ここヴィクトリアマイルでも炸裂する!?

前走、大阪杯叩き台、今年の「テーマ」からグランアレグリア本命。相手には社台Fの意地を見せるマジックキャッスルが展開次第では逆転候補。調教内容を変えて抜群の坂路好タイムを出したリアアメリア、昨年アーモンドアイ2着サウンドキアラの巻き返し、大外18番をどのように乗るか先行差しに駆けるレシステンシア、巨大ファーム同士の攻めぎ合いを尻目に漁夫の利を狙うマルターズディオサ、一昨年の阪神JF覇者好位ポジションが取れた時ダノンファンタジー、馬場が少し掛かれば前走の勢いに乗ってデゼル差し。

◉グランアレグリア 1着

◯マジックキャッスル 3着

▲リアアメリア

☆サウンドキアラ

△レシステンシア

△マルターズディオサ

×ダノンファンタジー

×デゼル

三連単 6ー8ー1 払戻金 28,750 不的中

三連複 1ー6ー8 払戻金 8,460 不的中

馬 連 6ー8  払戻金 3,620 不的中

オークス

東京2400m芝Bコース良馬場、各馬、力を存分に発揮できる。

ノーザンF=ククナ、スルーセブンシーズ、アカイトリムスメ、ソダシ、ファインルージュ、アールドヴィーヴル、社台F=エンスージアズム、白老F=ステラリア、ビッグレッドF=ウインアグライア、ユーバーレーベン。

このレースのポイントは、サトノレイナスがダービーへ向かい、ソダシと同じ金子オーナー所有アカイトリムスメにルメール騎手騎乗でレースが行われる事だ。

桜花賞でスピードレースにも対応し、G1レース2勝無敗で挑むソダシは、昨年の無敗の3冠馬デアリングタクトを上回る。サトノレイナスをオークスから降ろしても是が非でもオークスを勝たせたいJRAの演出で本命。

そのデアリングタクト関連ファーム率いるユーバーレーベンがJRAの演出に待ったを掛ける。ソダシと差のないレースをしていて尚且つ、すっかり影を潜めるデムーロ騎手の空気を読まない感じにもピッタリとハマる。その同馬の追撃を抑えて勝ったフローラルステークスの覇者クールキャット、スタートの出が悪くどうしても後手のレースになってしまうが、距離延長、最内枠が吉と出るククナ、ルメール騎手騎乗良血馬アカイトリムスメ、大外枠に入ってしまったが、前走忘れな草特別を好タイムで勝ったステラリア、別路線組からスイトピーステークス完勝タガノパッション、距離対応疑問だがステラリアを蹴って、福永騎手騎乗桜花賞3着馬ファインルージュ。

◉ソダシ

◯ユーバーレーベン 1着

▲クールキャット

☆ククナ

△アカイトリムスメ 2着

△ステラリア

×タガノパッション

×ファインルージュ

三連単 9ー7ー8 払戻金 532,180 不的中

三連複 7ー8ー9 払戻金 109,190 不的中

馬 連 7ー9  払戻金 1,880 的中

日本ダービー

ノーザンF=エフフォーリア、ヴィクティファルス、レッドジェネシス、グラディアス、ヨーホーレイク、ラーゴム、シャフリヤール、ステラヴェローチェ、ワンダフルタウン、グレーマジシャン、アドマイヤハダル、サトノレイナス、社台F=パジオウ、岡田スタッド=タイトルホルダー。

このレースのポイントは、17頭中12頭、ノーザンFの品評会。

無敗の皐月賞馬エフフォーリアを巡る争いで1枠1番好枠に入り勝負必死!!その反面枠番が良過ぎて尚且つ若手騎手にありがちな内に包まれて脚を余す可能性があり対抗。ディープインパクト産駒6頭その内1頭が牝馬8枠、その中でも毎日杯レコードで制したシャフリヤールの末脚爆発本命。この2頭に割ってはいる同レース2着グレートマジシャン、枠番フリだが2キロ差を活かせば勝負になるサトノレイナス、好調川田騎手が選んだヨーホーレイク、坂路好タイムで駆け上がってきたステラヴェローチェ、2000m以上中心に使われてきたディープモンスター、ダービーと同じ距離経験した青葉賞勝ちあるワンダフルタウン。

◉シャフリヤール 1着

◯エフフォーリア 2着

▲グレートマジシャン

☆サトノレイナス

△ヨーホーレイク

△ステラヴェローチェ 3着

×ディープモンスター

×ワンダフルタウン

三連単 10ー1ー11 払戻金 58,980 本命的中

三連複 1ー10ー11 払戻金 8,800 本命的中

馬 連 1ー10  払戻金 1,010 本命的中

安田記念

昨日の勝負レース、鳴尾記念では、G1ホース復活レースとお伝えした通りブラストワンピース3着、ペルシアンナイト4着と善戦し、逃げ馬2頭残り三連複1-3-8、89,100円、大穴的中!!

公約通り、この軍資金を元に、本日の勝負レース、安田記念厚めに勝負です。

ノーザンF=サリオス、グランアレグリア、インディチャンプ、ケイデンスコール、シュネルマイスター、カテドラル、社台F=ギベオン、ダイワキャグニー、白老F=ラウダシオン、サンデーR=グランアレグリア、ケイデンスコール、シュネルマイスター、シルクRH= サリオス、ラウダシオン、インディチャンプ、ダノックス=ダノンプレミアム、ダノンキングリー。

14頭中6頭ノーザンF且つサンデーR3頭、シルクRH3頭。ここでサンデーR vs シルクRHにダノックス参戦抗争!!

サンデーRの大将角グランアレグリア、シュネルマイスター、ケイデンスコール、対するシルクRHの大将角インディチャンプ、サリオス、ラウダシオン、ダノックスの大将角ダノンプレミアム、ダノンキングリーの順。サンデーRとシルクRHはがっぷり四つ。ダノックス2頭共休養明けどうしても見劣る。

行きたい馬が内枠に集まり平均ペースかやや早い流れになり年内引退に箔をつけるグランアレグリア本命。対するシルクRH勢3頭、4才馬実力ナンバー2のサリオスが展開がハマれば逆転候補。団子状態になった際、大逆転の可能性を秘めるインディチャンプ、数少ない騎乗数で絶対に手放したくないデムーロ騎手騎乗ラウダシオン、内枠が欲しかったケイデンスコール、ダノン2頭の内、川田騎手が選択したダノンキングリー、3才馬外枠展開が恵まれた時のシュネルマイスター、海外遠征の経験が活きた時ダノンプレミアム復活。

◉グランアレグリア 2着

◯サリオス

▲インディチャンプ

☆ラウダシオン

△ケイデンスコール

△ダノンキングリー 1着

×シュネルマイスター 3着

×ダノンプレミアム

転がし馬券5番から賭け金を倍

三連単 11ー5ー13 払戻金 110,420 不的中

三連複 5ー11ー13 払戻金 8,860 本命的中

馬 連 5ー11  払戻金 2,950 本命的中

※鳴尾記念から転がし馬券10倍、大成功!!

函館スプリントステークス

本日の勝負レース、函館スプリントステークス、今年は、札幌競馬場にて行われる。

ノーザンF=ミッキープリランテ、コントラチェック、社台F=アルピニズム、カレンモエ、ラフィアン系=リンゴアメ、カツジ。

ロードカナロア産駒=アスタールビー、ロードアクア、カレンモエ。

札幌1200m芝Aコース、フルゲート、外枠に逃げ馬が集中した。一見フリそうな大外枠だが社台F2頭揃いスタートがうまい団野騎手が先行し番手に付けて追走できるカレンモエ本命。中団ガッチリと揉まれずレースができるケープゴッド対抗だがペースが早くなれば逆転の目もある。実績上位高松宮記念組ではカツジ好調教で妙味、1200mで開花したコントラチェック、開幕週で馬場コンディションが良くビアンフェのペース次第では残り目あるアルピニズム、逆に先行有利な展開で逃げ残りビアンフェ、池添騎乗ギルテッドミラーの回避繰り上がり出走アスタールビーに池添騎手と58キロ、ダート馬ジャスティン共に洋芝内枠なら一発を秘める。

◉カレンモエ 2着

◯ケープゴッド

▲カツジ

☆アルピニズム

△コントラチェック

△ビアンフェ 1着

×アスタールビー

×ジャスティン

三連単 14ー16ー7 払戻金 15,280 的中

三連複 7ー14ー16 払戻金 2,980 的中

馬 連 14ー16  払戻金 1,010 本命的中

マーメイドステークス

昨日の勝負レース、STV賞、公約通りゴドルフィン2頭出し本命シュバルツカイザー、対抗バルトリのワンツー、3着プレトリアが入り、大本命三連単1-9-8、3,980円、三連複1-8-9、1,220円、馬連1-9、380円厚め勝負的中、払戻80,200円、誠に誠におめでとうございました。

これを軍資金にマーメイドステークス高配当狙います。

ノーザンF=カセドラルベル、シャドウディーヴァ、フィリアプーラ、レッドベルディエス、パッシングスルー、クラヴェル、サンクテュエール、社台F=シャムロックヒル、アンドラステ。

阪神開幕週芝2000m内回りBコースハンデ戦。内ラチ洋芝で整備、馬場の回復度合いがカギ、そしてノーザンF7頭、社台F2頭の配列がポイント。

56キロ、アブレイズ、55キロ組シャドウディーヴァ、アンドラステ、サンクテュエール、この中で実績ナンバーワン、ヴィクトリアマイルを回避してここ目標のシャドウディーバが直線突き抜ける。相手には内枠の先行馬アブレイズ、最軽量を活かしてシャムロックヒル、秋華賞デアリングタクトの3着ソフトフルート、良血馬51キロで出走できる横山典騎手騎乗クラヴェル、ヴィクトリアマイル33.2の脚を使ったレッドベルディエスの差し、距離が少し長いが流れ次第ではアンドラステ、距離適正抜群内枠を利にしてカセドラルベル。

◉シャドウディーヴァ 3着

◯アブレイズ

▲シャムロックヒル 1着

☆ソフトフルート

△クラヴェル 2着

△レッドベルディエス

×アンドラステ

×カセドラルベル

三連単 1ー13ー5 払戻金 330,150 本命的中

三連複 1ー5ー13 払戻金 51,190 本命的中

馬 連 1ー13  払戻金 11,970 不的中

※STV賞厚め勝負、軍資金から高配当狙い大成功!!

宝塚記念

受講生のみなさん、夏競馬を十分堪能していただいている事と思います。昨日の勝負レース、江ノ島ステークスでは、東京馬主協会、金子オーナーの2頭出しカントル、ラインベックが狙い目とお伝えした通り、ラインベックの逃げ切りが決まり三連単8-3-7、82,900円、三連複3-7-8、13,090円、馬連3-8、3.980円的中、払戻107,930円!!先週土日払戻金461, 540円に続き絶好調〜!!

江ノ島ステークス的中馬券を軍資金に転がし馬券、宝塚記念厚め勝負です!!

阪神2200m芝Bコース内回り、天候馬場状態が気になるところだ。

ノーザンF=レイパパレ、アドマイヤアルバ、シロニイ、クロノジェネシス、アリストテレス、社台F=ワイプティアーズ、カレンブーケドール。13頭立てノーザンF5頭、社台F2頭とノーザンF必勝体制!!

本来であれば、クロノジェネシス北村友騎手、アリストテレスにルメール騎手だが、みなさんご存知の通り北村友騎手負傷の為、ルメール騎手に乗り替わり、コントレイル不在でキセキに福永騎手、同じくデアリングタクト騎乗の松山騎手がカデナでスライド出走がポイント。

ルメール騎手は、アリストテレスを選ばずクロノジェネシスを選択。「今年のテーマ」リベンジからして圧勝まである鉄板軸クロノジェネシス大本命。

対抗には、同じノーザンFレイパパレで仕方ない。この2頭に挑むは、社台F大将角カレンブーケドール、ノーザンFから武豊騎手アリストテレス、阪神2200m内回りは、圧倒的に内枠有利である逃げ馬ユニコーンライオンの残り目、馬場悪化した際に浮上してくるモズベッロ、2年連続連帯キセキ。

◉クロノジェネシス 1着

◯レイパパレ 3着

▲カレンブーケドール

☆アリストテレス

△ユニコーンライオン 2着

△モズベッロ

×キセキ

三連単 7ー1ー2 払戻金 13,340 本命的中(1,000円)

三連複 1ー2ー7 払戻金 2,200 本命的中(1,000円)

馬 連 1ー7  払戻金 2,780 本命的中(1,000円)

※江ノ島ステークスから転がし馬券大成功!!

CBC賞

今年も中京競馬場ではなく小倉競馬場1200m芝Aコースで行われ器用さを求められる。

ノーザンF=タイセイビジョン、ビオグラフィー、アウィルアウェイ、ピクシーナイト4頭出し。

13頭立てノーザンF4頭と必勝態勢。

シルクRからビオグラフィー、ピクシーナイト、松本オーナーからはメイショウケイメイ、メイショウチタン、メイショウカリンと馬主合戦模様。

馬主合戦と思いきやロードカナロア産駒に注目、サマースプリントステークス第1戦でもロードカナロア産駒カレンモエが2着。

ここもロードカナロア産駒が好走するビオグラフィー、メイショウチタンの争い。ここに割って入るスプリンターズステークス3着アウィルアウェイ、小倉馬主協会のクーファウェヌス、北九州産ヨカヨカ軽量で一発。実績上位タイセイビジョン、ピクシーナイト。もう1頭のロードカナロア産駒ファストフォース馬場が荒れた時の穴馬。

 

◉ビオグラフィー ロードカナロア産駒)

◯メイショウチタン ロードカナロア産駒)

▲アウィルアウェイ 3着

☆ヨカヨカ

△クーファウェヌス

△ピクシーナイト 2着

×タイセイビジョン

×ファストフォース 1着ロードカナロア産駒)

三連単 3ー11ー10 払戻金 93,710 的中

三連複 3ー10ー11 払戻金 16,450 的中

馬 連 3ー11  払戻金 4,190 的中

※3頭のロードカナロア産駒ファストフォースが1着たて目をくらってしまった!!

中京記念

ノーザンF=ダノンチェイサー、カテドラル、ボッケリーニ、ディアンドル、クラヴェル、社台F=アメリカズカップ、白老F=アンドラステ。

12頭立てノーザンFから5頭と約半数を締め勝負度合いが伝わってきます。

サマーマイルシリーズ第2シリーズ、中京1600mから小倉1800m戦に変更されているところがポイント。

1600m戦に安定して走れているが血統から1800〜2000m戦がベストのカテドラル本命。重賞レースでも崩れず走る叩き2戦目、アンドラステ逆転候補。1800m戦ならパーフェクト連対ダノンチェイサーノーザン巻き返し、昨年の覇者、調教が抜群メイケイダイハード穴、前走外々を回されたが、今回は最内1キロ減ミスニューヨークも穴、逃げ切り展開がハマった時ディアンドル、小倉コースと1800m戦完璧ボッケリーニはトップハンデを嫌い抑え、同じく3連勝中のロータスランドも前走重馬場好走、小倉未体験でこちらも抑え。

◉カテドラル 2着

◯アンドラステ 1着

▲ダノンチェイサー

☆ディアンドル

△メイケイダイハード

△ミスニューヨーク

×ボッケリーニ

×ロータスランド

三連単 3ー8ー11 払戻金 25,030 的中

三連複 3ー8ー11 払戻金 5,020 的中

馬 連 3ー8  払戻金 2,330 本命的中

アイビスサマーダッシュ

サマースプリントシリーズ第3戦アイビスサマーダッシュ、1000m芝Aコース、1頭回避17頭立。

ノーザンF=モントライゼ、オールワットワンス、ミルファーム=トキメキ、ビリーバー、ルドラクシャ、モメチョッタ。

一昨年1着、昨年2着ライオンボスの前走韋駄天ステークスの扱いがカギ。毎年弱小ファームに解放していたレースだが今年は様相が違うようだ。

そこで今回は、ロノーザンF3頭出し(ロジクライ出走回避)とやる気満々で川田騎手を確保したモントライゼ、51kg軽量外枠を引いたオールワットワンス、1000直好きミルファーム連闘で挑むトキメキ、昨年3着ビリーバーが狙い目。このノーザンF vs ミルファーム牧場対決に待ったをかける松山騎手で逆転を狙うロードエースの鬼調教。同じく調教が良いTVユー福島からクビ差2着グレイトゲイナー、11着と大敗しているものの適距離調教からアルミューテン、不利な内枠に入ってしまったヒロイックアゲン抑え、ライオンボスは韋駄天ステークス負け過ぎ、逆に馬場天候に恵まれたタマモメイトウ軽視とさせていただく。

◉モントライゼ

◯オールワットワンス 1着

▲ロードエース

☆トキメキ

△ビリーバー

△グレイトゲイナー

×アルミューテン

×ヒロイックアゲン

三連単 14ー12ー1 払戻金 220,340 的中

三連複 1ー12ー14 払戻金 58,270 的中

馬 連 12ー14  払戻金 1,040 的中

クイーンステークス

函館1800m芝Bコース12頭立。

ノーザンF=イカット、フェアリーポルカ、ドナアトラエンテ、マウエンフェルト、テルツェット、社台F=マジックキャッスル、シャムロックヒル。

12頭中ノーザンF5頭、社台F2頭のうちシルクR、社台RH2頭出し、さらに国枝厩舎から大将角2頭を使い分けせずに参戦必勝体制!!

となれば国枝厩舎がワン、ツーフィニッシュ狙う。2頭合わせ調教ではマジックキャッスルが先行、ドナアトラエンテが追い込む形で脚質転換を図るヴィクトリアマイル3着マジックキャッスル本命、対抗に休み明け良血馬ドナアトラエンテ。

この2頭に割って入る内枠を引いたパワータイプ、クラヴァシュドール、渥美特別以外崩れず走っているイカットの先行力、デムーロ騎手からルメール騎手に乗り替わったテルツェット、前走牡馬相手に同距離コース逃げ切り勝ちサトノセシル、外枠に入ってしまったが重賞経験豊富なシゲルピンクダイヤ、昨年6着フェアリーポルカ抑え。

◉マジックキャッスル 2着

◯ドナアトラエンテ

▲クラヴァシュドール

☆イカット

△テルツェット 1着

△サトノセシル 3着

×シゲルピンクダイヤ

×フェアリーポルカ

三連単 9ー6ー10 払戻金 16,480 本命的中

三連複 6ー9ー10 払戻金 3,910 本命的中

馬 連 6ー9  払戻金 630 本命的中

エルムステークス

例年なら札幌競馬場で行われるが、今年は函館1700mダート14頭立。前哨戦マリーンステークスから5頭が参戦、また台風の影響で突然の馬場コンディションが気になるところ。

ノーザンF=ウェスタールンド、レピアーウィット、白老F=スワーヴアラミス、タイムフライヤー、サンデーR=タイムフライヤー、ウェスタールンド、ロードHC=ロードブレス、ロードゴラッソ。

14頭中ノーザンF2頭、白老F2頭、馬主からはサンデーR、ロードHC共に2頭づつ参戦。

前走マリーンステークス1番人気に支持されたタイムフライヤーだが、道中かかってしまい力を出し切れなかった。今回は、アメリカンシードを見ながら追走でき昨年の勝利を再現をする。同型馬次第だがスムーズに運べた時のアメリカンシードの逃げ切り、逆に前がやり合えば58キロでも実績上位ロードブレス、前哨戦マリーンステークス組、内枠を引いたダンツキャッスル、外差しのオメガレインボー、休み明けながら実力的にソリストサンダー、前走追っ付け通しで疲れが心配スワーヴアラミス、先行差しの流れになればマーチステークスぐらいは走って当然。

 

◉タイムフライヤー

◯アメリカンシード

▲ロードブレス 3着

☆ダンツキャッスル

△オメガレインボー 2着

△ソリストサンダー

×スワーヴアラミス 1着

×レピアーウィット

三連単 4ー13ー11 払戻金 194,430 的中

三連複 4ー11ー13 払戻金 40,610 的中

馬 連 4ー13  払戻金 4,290 的中

小倉記念

柳川特別同様、小倉競馬11R芝2000mAコース、大雨の影響で不良馬場必至、先行力がありパワー勝負。

ノーザンF=グランスピード、ヴェロックス、スーパーフェザー、社台F=ファルコニア。

サマー2000シリーズ第3戦小倉記念はハンデ戦で行われる。

秋競馬へ向かう馬、サマーシリーズを狙う馬との兼ね合いが焦点。

川田騎手のお手馬、ヴェロックスとファルコニアのうちファルコニアを選択。浜中騎手は、毎年夏競馬、小倉競馬場を主戦にしており、前走復調の兆しを見せたヴェロックスがトップハンデでも実力の差を見せつける。逆転候補サマーシリーズ全力投球ショウナンバルディ。穴候補ノーザンF2頭、不知火特別クビ差2着1800m専用に使われてきたグランスピードだか1ハロン長いが不良馬場を味方に逃げ残り目あり、同3着スーパーフェザーは長く脚を使えるだけに外差し可、1番人気濃厚ファルコニアは実力認めつつも不良馬場避けられず評価下げ、逆に長丁場中心に戦ってきたヒョミドールのスタミナ勝負、上がり馬ダブルシャープ追い込み厳しく抑え。

◉ヴェロックス

◯ショウナンバルディ

▲グランスピード

☆スーパーフェザー 3着

△ヒョミドール 2着

△ファルコニア

×ダブルシャープ

?(モズナガレボシ)不良馬場で何が起こるか分からず保険 1着

三連単 9ー7ー10 払戻金 93,130 的中

三連複 7ー9ー10 払戻金 15,470 的中

馬 連 7ー9  払戻金 3,870 的中

札幌記念

G1ホース4頭出走、完全復調したラヴズオンリーユーと白馬ソダシとの牝馬対決に注目が集まる。

サマー2000シリーズ第4戦、シリーズチャンピオン狙いのトーラスジェミニも虎視眈々。

ノーザンF=ラヴズオンリーユー、ユーキャンスマイル、アイスバブル、ブラストワンピース、ソダシ、社台F=ステイフーリッシュ、追分F=ペルシアンナイト。

金子オーナー= ユーキャンスマイル、アイスバブル、ソダシの3頭出。

札幌2000m芝Aコース内枠先行馬が有利だが、平坦な為、外差しも決まる。

トーラスジェミニ、ウインキートス、サトノセシルを見ながら追走できるラヴズオンリーユー本命。内枠に入ったサトノセシルは、前走行き脚が付かず後方からの競馬で追い上げて3着と小回り洋芝適性があり対抗。京都記念ラヴズオンリーユーの2着ステイフーリッシュ、函館記念3番人気に支持された洋芝適性あるマイネルウィルトスが内枠を引き穴、大外枠に入ってしまって直線届かない可能性があるソダシ、同馬主ユーキャンスマイルは、このメンバーなら激走しても驚かない、復調気配を見せたブラストワンピース外枠で減点、サマー2000シリーズポイント稼ぎ参戦トーラスジェミニ抑え。

 

◉ラヴズオンリーユー 2着

◯サトノセシル

▲マイネルウィルトス

☆ステイフーリッシュ

△ソダシ 1着

△ユーキャンスマイル

×ブラストワンピース

×トーラスジェミニ

三連単 13ー4ー7 払戻金 11,900 的中

三連複 4ー7ー13 払戻金 3,020 的中

馬 連 4ー13  払戻金 470 的中

キーンランドC

本日の勝負レース、サマースプリント第5戦キーンランドカップ札幌1200m芝Cコース16頭立で開催。1着には、スプリンターズステークス優先出走権が与えられる。

ノーザンF=アストラエンブレム、メイケイエール、ミッキーブリランテ、ダイアトニック、シルクR=アストラエンブレム、ダイアトニック、ロードカナロア産駒=ロードアクア、レイハリア、ダイアトニック。

このレースのポイントは、スプリンターズステークス優先出走権と芝Cコース。

やはり注目は、3才牝馬5メイケイエール52キロとレイハリア51キロ。

Cコースを使用の為、逃げ先行馬が圧倒的に有利で、試走試験合格したメイケイエールが本命。対抗にロードカナロア産駒ロードアクアの逃げ残り、前がやり合えば力上位ミッキーブリランテの差し、1200m実績がないが上手く先行できた時のカツジ、先行力ある51キロが魅力レイハリア、約1年休養明けダイアトニックは栗東販路で時計連発勝負感が鈍っていなければ復活、意外にも勝浦騎手初騎乗G1馬セイウンコウセイの先行力、昨年の覇者エイティーンガール追い込みが届く展開になれば再度一発。

 

◉メイケイエール

◯ロードアクア

▲ミッキーブリランテ

☆カツジ

△レイハリア 1着

△ダイアトニック

×セイウンコウセイ 3着

×エイティーンガール 2着

三連単 12ー9ー8 払戻金 267,390 的中

三連複 8ー9ー12 払戻金 65,350 的中

馬 連 9ー12  払戻金 4,550 的中

新潟記念

新潟2000m芝Aコース17頭立ハンデ戦、サマー2000シリーズ第5戦、最終戦となりサマー2000のチャンピオンになれる可能性はトーセンスーリヤ、ショウナンバルディに注目が集まる。

ノーザンF=サトノアーサー、レッドサイオン、リアアメリア、パルティアーモ、ラーゴム、ラインベック、クラヴェル、社台F=ギベオン、エフェクトオン、ビッグレッドF=マイネルサーパス、マイネルファンロン。

ノーザンF7頭、社台F2頭、ビッグレッドF2頭と巨大ファームが集結。トップハンデが3頭、先行馬も中々止まらないが外差しも届く馬場状態。

先行馬が多く差し馬が有利になりそうなメンバーで外枠に入った末脚鋭いクラヴェル。横山典騎手が惚れ込んでおり、この馬の為だけに新潟遠征を決め大本命。

相手一番目はサマー2000シリーズチャンピオンが掛かっているトーセンスーリヤ勝ち負け必至。超良血馬がやっと軌道に乗ってきたラインベック、久しぶりの川田騎手とのコンビを組むリアアメリアが不気味、内枠に入ってしまったがエプソムカップ覇者ザダル、サマー2000シリーズチャンピオンには届かないだろうが適距離で好走が可能ショウナンバルディ、逆に距離が長いが展開がハマれば追い込み鋭いサトノアーサー、綺麗な馬場を通れる外枠に入ったマイネル軍団のマイネルファンロンの一発。

◉クラヴェル 3着

◯トーセンスーリヤ 2着

▲ラインベック

☆リアアメリア

△ザダル

△ショウナンバルディ

×サトノアーサー

×マイネルファンロン 1着

三連単 16ー17ー13 払戻金 264,560 的中

三連複 13ー16ー17 払戻金 28,380 的中

馬 連 16ー17  払戻金 10,940 的中

セントウルステークス

秋競馬初戦、紫苑ステークスは、◉スルーセブンシーズ◯ファインルージュと本命対抗こそ逆だったが、紫苑ステークス三連服1-3-11、19,150円、馬連1-11、2,250円本命的中と幸先良いスタートとなりました。この勢いでセントウルステークス勝負です!!

中京1200m芝Aコース17頭立、開幕週そして良馬場で行われそうで力を十分発揮できるレース。

ノーザンF=シャインガーネット、レッドアンシェル、タイセイビジョン、レシステンシア、ピクシーナイト、社台F=ベストアクター、カレンモエ、白老F=ラウダシオン。

17頭中ノーザンF5頭、社台F2頭、白老F1頭と3番手候補には弱小ファームにもチャンスがありそう。

このレースの1着馬にはうプリンターズステークスの優先出走権が与えられるため目一勝負の馬とサマースプリントシリーズ最終戦とありチャンピオンを狙うカレンモエ、ピクシーナイトとの争い。

ロードカナロア産駒、母カレンチャン超良血、さらにサマースプリントシリーズチャンピオンを狙うカレンモエ大本命。相手もチャンピオンを狙える位置にあるピクシーナイトも販路調教で好時計連発。この2頭に割って入るのはやはり高松宮記念2着レシステンシアも販路調教で好時計連発。この3強に挑むのは前走1番人気7着に敗れたジャンダルムはトップハンデの上、スタートでトモを落としたのが原因、幻の高松宮記念1着膠着となったクリノガウディーも復調、絶対に手放したくないデムーロ騎手騎乗ラウダシオン、前走前が開かなかったタイセイビジョンとシゲルピンクルビーの一発。

◉カレンモエ

◯ピクシーナイト 2着

▲レシステンシア 1着

☆ジャンダルム

△クリノガウディー 3着

△ラウダシオン

×タイセイビジョン

×シゲルピンクルビー

三連単 8ー15ー14 払戻金 5,320 的中

三連複 8ー14ー15 払戻金 1,790 的中

馬 連 8ー15  払戻金 590 的中

ローズステークス

本日の勝負レース、ローズステークスは、昨日の勝負レース、ケフェウスステークスと同じ距離、中京2000m芝Aコースで行われる。昨日は台風の影響で不良馬場となり、どれぐらい馬場が回復されるか!?ただ先週開幕されたばかりで、芝状態は良好でさほど気にならないだろう!!

ノーザンF=スパークル、ストゥーティ、アンドヴァラナウト、コーディアル、アールドヴィーヴル、レアシャンパーニュ、社台F=エンスージアズム、オヌール。

18頭中ノーザンF6頭、社台F2頭とノーザンFとしたら少々少なめだが、3着までの秋華賞出走権獲得に脈のある馬たちを送り込んできた。キャロットFはストゥーティ、コーディアルの2頭出し、そして八木オーナーもタガノパッション、タノガディアーナの2頭出しと勝負気配ムンムン。

坂路調教で好時計を叩き出したクイーンCアカイトリムスメの2着、オークス5着と距離適正を見せたアールドヴィーヴルが本命。相手は秋華賞出走権獲得に是が非でも欲しい夏の上がり馬タノガディアーナ、オークス4着タガノパッションの2頭。紫苑ステークスを快勝したファインルージュとアンドヴァラナウトお手馬がいる福永騎手だがこのレースの結果次第で本番の騎乗馬が決まるだけに勝ち負け必死、2連勝後フローラステークス惜敗、オークス出走が叶わなかったオーヌールだがお手馬がいない川田騎手の渾身の手綱捌きに注目、小倉競馬2連勝しかも好時計で快勝した上がり馬、馬場回復が手伝い経済コースで一発、キャリア十分こちらも小倉で鍛えてきたタノガディアーナの2着ストゥーティ、春時の出来にないがルメール騎手が騎乗とあって抑えておきたいクールキャット。

◉アールドヴィーヴル 3着

◯タノガディアーナ

▲タガノパッション

☆アンドヴァラナウト 1着

△オヌール

△イリマ

×ストゥーティ

×クールキャット

三連単 12ー10ー14 払戻金 117,100 的中

三連複 10ー12ー14 払戻金 16,010 的中

馬 連 10ー12  払戻金 15,130 的中

セントライト記念

このレースは、菊花賞トライアル3着まで優先出走権が与えられ、2000~2400mの間と特殊なレース。ここを勝っても菊花賞馬へと直結されず、本番よりここ目標の馬に注目。

ノーザンF=ヴィクティファルス、レッドヴェロシティ、オーソクレース、ルペルカーリア、グラティアス、社台F=カレンルシェルブル、ソーヴァリアント、白老F=レインフロムヘヴン。

14頭中ノーザンF5頭、社台F2頭、白老F1頭と菊花賞優先出走権を懸けて必勝大勢。

エフフォーリアの菊花賞回避で弥生賞ぶりに横山武騎手に戻ってきたタイトルホルダーが巨大ファームに挑む。

4コーナー奥からスタートとなり極端な外枠の不利はなく先行馬に有利なコース。スタートセンスが良く先行できるグラティアスが先行差し切り濃厚。相手には菊花賞で乗る馬がいなくなった横山武騎手のタイトルホルダーが勝ち負け必死。この2頭を脅かす共同通信杯覇者エフフォーリアの2着で池添騎手が乗り続けているヴィクティファルス、賞金的に危うい戸崎騎手騎乗ソーヴァリアントは本番よりここ勝負、春は力がつき切っていなかった良血馬ルペルカーリアの成長度合いで、あっと驚くシーンもある、こちらも良血で距離が少し長いが中山2200mでコーナーを4つ回るコースなら一発穴を開ける脚があるタイムトゥヘヴン、前走番手追走で見どころがあったワールドリバイバル展開次第では残り目あり。

◉グラティアス

◯タイトルホルダー

▲ヴィクティファルス

☆ソーヴァリアント 2着

△ルペルカーリア

△ノースブリッジ

×タイムトゥヘヴン

×ワールドリバイバル

三連単 2ー12ー10 払戻金 307,170 的中

三連複 2ー10ー12 払戻金 35,100 的中

馬 連 2ー12  払戻金 10,210 的中

神戸新聞杯

3着まで菊花賞優先出走権が与えられ、今年の中京競馬場2200m、Bコースで行われる。

ノーザンF=セファーラジエル、ワンダフルタウン、ステラヴェローチェ、レッドジェネシス、イクスプロモーション、シャフリヤール、社台F=モンテディオ。

10頭中ノーザンF6頭、社台F1頭とノーザンFの独壇場だ。馬主もサンデーR2頭、ディープインパクト産駒、キズナ産駒、各2頭。

このレースのポイントは、やはりノーザンFが握っている。

大野オーナーは、2頭出しの予定だったヴェローチェオロを引っ込めてステラヴェローチェ1頭だけで勝負に出てきた。中間の調教も十分にこなしており、22日には坂路50.2を叩き出し本気度満点本命。中間軽め8分程度でも同じく2日には坂路51.2好時計を出したシャフリヤールが対抗。3着争いは混戦模様でひと夏越え、骨格がしっかりしてきた、もう1頭のディープインパクト産駒レッドジェネシス穴候補。爪の不安が残るワンダフルタウンも坂路、十分に時計が出ており、前々で展開に恵まれればチャンスあり。ずっとルメール騎手が乗っている藤沢厩舎とのコンビで参戦するキングストンボーイ、松山騎手に久しぶりに手綱が戻ってきたイクスプロモーションだが中京コースを得意としているだけに侮れない1頭、まだ荒削りながらもサンデーRからもう1頭、相手なりに走るセファーラジエル抑え。

◉ステラヴェローチェ 1着

◯シャフリヤール

▲レッドジェネシス 2着

☆ワンダフルタウン

△キングストンボーイ

△イクスプロモーション

×セファーラジエル

三連単 5ー7ー4 払戻金 89,330 的中

三連複 4ー5ー7 払戻金 18,540 的中

馬 連 5ー7  払戻金 3,310 本命的中

スプリンターズステークス

中山1200m芝Cコース、16頭立フルゲート、先行したい馬が揃いスプリント自慢が集結。天気も良好、絶好の馬場コンディションで力を十分発揮できる。

ノーザンF=ミッキーブリランテ、ピクシーナイト、タイセイビジョン、レシステンシア、アウィルアウェイ、ノーズヒルズ=ビアンフェ、ジャンダルム。

ノーザンF6頭、ノースヒルズ2頭と巨大ファームが少ない。

ロードカナロア産駒ファストホース、ダノンスマッシュ、ロードアクア3頭、外国産シヴァージ、ジャンダルム、モズスーパーフレア3頭、馬主2頭ずつシステンシア、アウィルアウェイ=キャロットF、ミッキーブリランテ、ダノンスマッシュ=ダノックス、ビアンフェ、ジャンダルム=ノースヒルズ。

このレースのポイントは馬主合戦勃発か!?

人気馬ダノンスマッシュ、レシステンシア2頭が外枠、馬場が良く内枠有利なピクシーナイトが2キロ差の恩恵があり大本命。行く馬が多い中、モズスーパーフレアの番手に付けられるビアンフェ対抗、ルメール騎手騎乗実力的にここは負けられないレシステンシア、追い込み脚鋭いジャンダルム、サマースプリントチャンピオン、ファストホース、休み明けよりひと叩き欲しかったダノンスマッシュ、逃げ切りの展開がはまった時のモズスーパーフレア、前走1番人気を裏切ったメイケイエールだが今回は掛からずいける可能性があり穴。

◉ピクシーナイト 1着

◯ビアンフェ

▲ レシステンシア 2着

☆ジャンダルム

△ファストホース

△ダノンスマッシュ

×モズスーパーフレア

×メイケイエール

三連単 4ー12ー1 払戻金 38,610 的中

三連複 1ー4ー12 払戻金 9,050 的中

馬 連 4ー12  払戻金 890 命的中

毎日王冠

1800m芝Aコース13頭立て1着馬天皇賞(秋)優先出走権が与えれる。

ノーザンF=シュネルマイスター、ポタジェ、ヴェロックス、ケイデンスコール、社台RH=ラストドラフト、ダイワキャグニー、ヴァンドギャルド。ノーザンF4頭、社台RH3頭とほぼ互角の出走。

馬主サンデーR=シュネルマイスター、ケイデンスコール、社台RH=ラストドラフト、ヴァンドギャルド、金子=ポタジェ、ヴェロックス。

ディープインパクト産駒=ポタジェ、カデナ、ダノンキングリー、ヴァンドギャルド、ロードカナロア産駒=ケイデンスコール、カイザーミノル。

受講生のみなさん、もうお気付きの通り、何と分かりやすい組み合わせですね。このレースのポイントは1番人気が予想されるシュネルマイスター56キロがマイルCSへ向かい、ダノンキングリー58キロが、この後出走について未定という事です。

馬場の良い内枠に入った次走マイルCS出走が確定しているシュネルマイスター本命。対するは勢いがある同じく内枠よりに入ったポタジェ、次走未定58キロと叩き台のレースに出走するダノンキングリーだが力量的に逆転の目がある。この3頭に挑むのは

ロードカナロア産駒、ケイデンスコール、カイザーミノルの末脚、社台RH2頭出しラストドラフト、ヴァンドギャルド、3才時の実績から復調してくれば1発あるヴェロックス。

◉シュネルマイスター 2着

◯ポタジェ 3着

▲ダノンキングリー 1着

☆ケイデンスコール

△カイザーミノル

△ラストドラフト

×ヴァンドギャルド

×ヴェロックス

三連単 1ー7ー5 払戻金 2,820 命的中

三連複 1ー5ー7 払戻金 910 命的中

馬 連 1ー7  払戻金 350 命的中

秋華賞

昨日の勝負レース、府中牝馬ステークスでは、中内田厩舎2頭出しにも関わらず川田騎手が友道厩舎へ、国枝厩舎も2頭出しでルメール騎手がドナアトラエンテに騎乗しなくてはならない理由がポイントとお伝えした通り、両騎手黙って消し!!川田騎手は白老Fではなく社台Fデゼルに乗らなければならず、同じくルメール騎手も1番のお客さんノーザンFに乗らざらなくてはならずドナアトラエンテへ騎乗。

逆に思いのまま騎乗できた福永騎手騎乗、東京コース大好き娘シャドウディーヴァから三連単7-4-14、151,700円、三連複4-7-14、26,050円、馬連4-7、6,020円、大本命的中、誠に誠におめでとうございました〜!!この軍資金を持って、秋華賞勝負です!!

今年は京都競馬場から阪神競馬場へと移り、例年と違うレースとなります。

ノーザンF=スルーセブンシーズ、ソダシ、サルファーコスモス、アンドヴァラナウト、アールドヴィーヴル、アカイトリムスメ、ファインルージュ、アナザーリリック、ミスフィガロ、社台RH=エンスージアズム、白老F=ステラリア。

18頭立、ノーザンF9頭、社台F1頭、白老F1頭とノーザンFの大運動会!?

その中でも金子オーナーの3頭出しソダシ、アカイトリムスメ、ミスフィガロに注目。

札幌記念ラヴズオンリーユーを抑えて勝利したソダシ1本被りの1番人気が予想される。サトノレイナス騎乗予定がなかったらルメール騎手が騎乗するはずだったアカイトリムスメの方が素質が上、戸崎騎手の手綱捌きに注目で本命。相手には福永機種がファインルージュ、アンドヴァラナウト二者選択で後者を選択したアンドヴァラナウト対抗。この2頭を脅かす逃げ馬エイシンヒテン穴候補、同じく先行力あるアールドヴィーヴル、展開的に先行差しが見込めるソダシ、ルメール騎手騎乗で上位争い必死ファインルージュ、調教が良く内枠を引き当てたステラリア、オークス馬の権威を払ってユーバーレーベン。

◉カイトリムスメ 1着

◯アンドヴァラナウト 3着

▲エイシンヒテン

☆アールドヴィーヴル

△ソダシ

△ファインルージュ 2着

×ステラリア

×ユーバーレーベン

三連単 12ー14ー9 払戻金 26,410 命的中

三連複 9ー12ー14 払戻金 4,190 命的中

馬 連 12ー14  払戻金 2,250 命的中

菊花賞

今年の菊花賞は、皐月賞、ダービー馬不在、尚且つ、今年は京都競馬場から阪神競馬場と波乱含みの一戦。

ノーザンF =レッドジェネシス、セファーラジエル、ディヴァインラヴ、アリーヴォ、ステラヴェローチェ、ヴァイスメテオール、グラティアス、ヴィクティファルス、オーソクレース、社台F=モンテディオ。

今週の牡馬クラシックレース第3戦菊花賞は、ノーザンFが18頭中9頭と半分出走で勝負気配ムンムン。

このレースポイントは、ノーザンF18頭中9頭と半数を占め、尚且つ、京都競馬場から阪神競馬場で開催。

京都競馬場では最後の直線コースは平坦で内枠が開き差し馬有利だが、阪神競馬場では最後の直線が坂でスタミナ勝負となる。

断然1番人気ソダシ惨敗、皐月賞3着、ダービー3着、第3の馬ステラヴェローチェが決める。骨折明けセントライト記念3着オーソクレースが逆転候補。同レース自分の競馬ができず惨敗したタイトルホルダーが逃げ切りを狙う。この3頭を巡って夏の上がり馬ラジオ日経賞を制したヴァイスメテオールを筆頭にエアサージュ、ディヴァインラヴが穴候補、神戸新聞杯で2着と好走したレッドジェネシス、共闘通信杯、スプリングステークスの走りができれば力的に遜色ないヴィクティファルス。

◉ステラヴェローチェ

◯オーソクレース 1着

▲タイトルホルダー 2着

☆ヴァイスメテオール

△エアサージュ

△ディヴァインラヴ 3着

×レッドジェネシス

×ヴィクティファルス

三連単 3ー18ー11 払戻金 79,560 命的中

三連複 3ー11ー18 払戻金 14,610 命的中

馬 連 3ー18  払戻金 2,420 命的中

天皇賞(秋)

東京2000m芝Bコース16頭フルゲート先行馬が有利でポジション取りに激化する。

コントレイル、グランアレグリア、エフフォーリアの世代別対決3強で鼻たして決まるか否か!?

馬券大学では、この3強争いに待ったをかける!!

ノーザンF=シポタジェ、エフフォーリア、ワールドプレミア、グランアレグリア、ムイトオブリガード、ヒシイグアス、ユーキャンスマイル、社台F=カレンブーケドール、追分F=ペルシアンナイト。

16頭中7頭がグランアレグリア、エフフォーリア筆頭にノーザンF vs 昨年クラシック3冠馬コントレイルの構図。

この3強を脅かす刺客、調教が良く好気配の馬があっと言わせる!?

今年の「テーマ」からは3頭ともに当てはまり、3強対決で次走が決まっていないグランアレグリアが原点材料。コントレイルはジャパンカップ、エフフォーリアは有馬記念と決まっており、8分以上のデキで出走で、この2頭が優勝候補。16頭中7頭出走するノーザンF、エフフォーリア本命、対抗にコントレイル。この2頭に割って入るのは、堀厩舎、サリオスを引っ込めて出走するヒシイグアスが波乱を起こす。更に調教が良いG1ホース、ペルシアンナイトが馬場渋れば激穴、距離微妙に長がくても実績から外せtないグランアレグリア、内枠を引き当てたポタジェ、相手なりに走るカレンブーケドール、調教がめちゃくちゃ良いサンレイポケット特注、雨が降って馬場悪化した時のモズベッロ。

◉エフフォーリア 1着

◯コントレイル 3着

▲ヒシイグアス

☆ペルシアンナイト

△グランアレグリア 2着

△カレンブーケドール

×サンレイポケット

×モズベッロ

三連単 5ー1ー9 払戻金 2,040 命的中

三連複 1ー5ー9 払戻金 350 命的中

馬 連 1ー5  払戻金 390 命的中

アルゼンチン共和国杯

東京2500m芝Bコース、年間数少ないレースの上にハンデ戦。ここから暮れのグランプリ、有馬記念へ出走を叶える馬がいるだけに見逃せないレース。

ノーザンF=レクセランス、オウケンムーン、サトノソルタス、アイアンバローズ、アドマイヤアルバ、アイスバブル、オーソリティ、ゴースト、ボスジラ、社台F=トーセンカンビーナ、白老F=フライライクバード、追分F=アンティシペント。

15頭中9頭ノーザンFの秋の運動会開催!!ディープインパクト産駒5頭、ハーツクライ産駒2頭、オルフェーヴル産駒2頭に、応援団長3頭出しの国枝厩舎を迎え、運動会に華を添える。昨年の覇者オーソリティを有馬記念出走への大号令、不動の軸。

国枝厩舎の大外に入ってしまったがG1レース2連勝とノリに乗っている横山武騎手アンティシペイト、先行力あるボスジラ、デビュー3連勝、その後低迷しているが、ここ3戦復調しているレクセランスが最内枠入り大穴、オークスを制ししたユーバーレーベンの馬主ラフィアンの馬を勝たせたいデムーロ騎手騎乗マイネルウィルス、社台F大将格フライライクバード、重賞レース以外では崩れず走っているアイアンバローズ、三度目の騎乗、内枠を引き当てたサトノソルタス。

◉オーソリティ 1着

◯アンティシペイト

▲ボスジラ

☆レクセランス

△ライライクバード 3着

△マイネルウィルス 2着

×アイアンバローズ

×サトノソルタス

三連単 10ー12ー5 払戻金 10,930 命的中

三連複 5ー10ー12 払戻金 2,640 命的中

馬 連 10ー12  払戻金 1,420 命的中

エリザベス女王杯

今年も京都競馬場から阪神競馬場で行われるエリザベス女王杯、阪神2200m芝Aコースと数少ないレースがポイント。

ノーザンF=レイパパレ、クラヴェル、アカイトリムスメ、テルツェット、社台F=ランブリングアレー、シャムロックヒル、デゼル、白老F=ステラリア、コスモヴェーF=ウインマリリン、ウインキートス。

ノーザンF、社台F(白老F)、コスモヴェーFの三つ巴戦が勃発!!

ノーザンFの大将角レイパパレにルメール騎手、社台Fランブリングアレーに吉田隼騎手、そしてコスモヴェーFウインマリリンには横山武騎手だが少し違和感がある。川田騎手不在のお手馬レイパパレ、デゼルにトップジョッキーとレジェンド、秋華賞を制したアカイトリムスメに引き続き戸崎騎手、ここがポイント。

秋華賞の時もお伝えしましたが、本来なら先約のサトノレイナスがいなければアカイトリムスメにルメール騎手が騎乗予定だった。レイパパレも川田騎手の海外遠征で空いているルメール騎手へ。人気馬2頭から買う要素がなく大波乱含み。オールカマーのワンツーウイン2頭出ウインマリリン、ウインキートスのどちらかが軸になる。人気ウインマリリンは調教が酷く買えず、外枠に入ってしまったがウインキートスを軸とする。相手にはやはり内枠で前走、レジェンド武豊騎手がレースを教え込んだステラリアが逆転候補、横山典騎手がベタ褒めしているクラヴェル直線差し切りまである。1枠1番好枠を引き当てたレイパパレ、前走秋華賞狙いのアカイトリムスメは内枠を拾い馬券圏内、1ハロン長いが馬群でうまく脚を溜めれればキレるランブリングアレー、昨年秋華賞3着、エリザベス女王杯6着ソフトフルート、調教がどうしてもいtだけないが実力的に抑えウインマリリン。

◉ウインキートス

◯ステラリア 2着

▲クラヴェル 3着

☆レイパパレ

△アカイトリムスメ

△ランブリングアレー

×ソフトフルート

×ウインマリリン

三連単 16ー5ー2 払戻金 3,393,960 的中

三連複 2ー5ー16 払戻金 282,710 的中

馬 連 5ー16  払戻金 51,870 的中

マイルチャンピオンシップ

昨日の勝負レース、東京スポーツ杯2歳ステークスでは、ルメール騎手が過去に3着1回と鬼門とお伝えしましたが、G3からG2へ格上げになった同レースに12頭中ノーザンF6頭のトップジョッキールメール騎手へ託し見事勝利!!

イクイノックスから三連単1-3-2、9,350円、三連複1-2-3、2800円、馬連1-3、1200円的中!!

競馬は馬が走るが人間が操作。人間の思惑がカギ!!

ノーザンF=ホウオウアマゾン、シュネルマイスター、サリオス、ケイデンスコール、インディチャンプ、グレナディアガーズ、カテドラル、グランアレグリア、ダノンザギッド。社台F1=サウンドキララ、レオンボーフラッグ。

今回も16頭中ノーザンF9頭と半数以上を出走。そしてサンデーRからシュネルマイスター、ケイデンスコール、グレナディアガーズ、グランアレグリア4頭、引退レースのグランアレグリアと世代交代を願うシュネルマイスター。シルクRからはサリオス、インディチャンプ2頭出しとサンデーRに挑む。

天皇賞(秋)の時にお伝えした通り、ここを叩いて次走決マイルチャンピオンシップまっているグランアレグリア不動の本命。こちらも世代交代へ不動の対抗シュネルマイスター、昨年春秋マイル制覇インディチャンプが割って入る。この3頭を巡り岩田康騎手と手が合うケイデンスコールの差し、外枠でもホープフルステークス覇者川田騎手を背にダノンザギッド、京都競馬場なら狙えたサウンドキララのマイル適正、1600mよりももう少し距離が欲しいサリオス、朝日杯チャンピオングレナディアガーズ抑え。

◉グランアレグリア 1着

◯シュネルマイスター 2着

▲インディチャンプ

☆ケイデンスコール

△ダノンザギッド 3着

△サウンドキララ

×サリオス

×グレナディアガーズ

三連単 12ー3ー13 払戻金 5,460 命的中

三連複 3ー12ー13 払戻金 1,960 命的中

馬 連 3ー12  払戻金 370 命的中

ジャパンカップ

今年は海外から3頭参戦、昨年の3冠馬コントレイルの引退レースと楽しみな一戦。それを盛り上げる世代を越えたダービー馬マカヒキ、ワグネリアン、シャフリヤールが集結しコントレイルを含めて4世代のダービー馬対決が実現!!さすがJRAの演出には頭が下がりますね〜!!本当に楽しみ〜!!

ノーザンF=ムイトオブリガード、シャフリヤール、オーソリティ、アリストテレス、シャドウディーヴァ、マカヒキ、ユーキャンスマイル、ワグネリアン、ノースヒルズ=コントレイル、ビッグレッドF=ユーバーレーベン。

18頭中8頭がノーザンF、その内、友道厩舎から金3頭出しの子オーナー、更にオブライアン厩舎のブルーム、ジャパンと連携プレーも見どころ。

このレースに結果次第では種牡馬としての種付け料金額が決まるコントレイルが大本命。相手は無論ノーザンFになるが、急遽ルメール騎手で参戦が決まったオーソリティ対抗。初の古馬相手で不安が残るシャフリヤールは3番手候補。この3頭に割って入るには調教が素晴らしかったアリストテレスの復活、ブライアン厩舎のブルーム、ジャパン、そしてグランドグローリー、4頭のダービー馬対決に華を添えるワグネリアン。

◉コントレイル 1着

◯オーソリティ 2着

▲シャフリヤール 3着

☆アリストテレス

△ブルーム

△グランドグローリー

×ワグネリアン

×ジャパン

三連単 2ー7ー4 払戻金 1,780 命的中

三連複 2ー4ー7 払戻金 510 命的中

馬 連 2ー7  払戻金 530 命的中

チャンピオンズカップ

昨日の勝負レース、チャレンジカップでは、社台Fのやる気度満点、ルメール騎手のためにここまで待ったソーヴァリアントが不動の本命、三連単11-6-7、5,860円、三連複6-7-11、1,990円、馬連6-11、830円大本命的中、誠に誠におめでとうございます!!

さて本日の勝負レース、チャンピオンズカップでは、受講生のみなさんは、もうお気付きでしょう!!

ノーザンF=ソダシ、チュウワウィザード、ダノンファラオ、社台F=エアスピネル、白老F=スワーヴアラミス。

そう、このレースでは、16頭中ノーザンFがわずか3頭、社台F1頭、白老F1頭と弱小ファームにもチャンスがあるレースです。

売り上げ貢献のソダシを尻目にJRAから弱小ファーム勝利のお膳立てテーオーケインズ不動の大本命!!2番手にはやはりノーザンFから昨年の覇者チュウワウィザード、アイドルホースのソダシ、昨年3着、今年も良い枠順を引き当てたインティの逃げ先行、同コース同距離みやこステークスであざやかに直線差し切ったメイショウハリオ、阪神コース連対率パーフェクトで重賞の仲間入りを果たしたサンライズホープ、フェブラリーステークスの覇者カフェファラオは大外枠に入り不利な外枠で抑え、地方の大舞台で差のない競馬をしているダノンファラオの大穴。

◉テーオーケインズ 1着

◯チュウワウィザード 2着

ソダシ

インティ

サンライズホープ

△メイショウハリオ

×カフェファラオ

×ダノンファラオ

三連単 6ー13ー11 払戻金 52,660 的中

三連複 6ー11ー13 払戻金 17,650 的中

馬 連 6ー13  払戻金 610 命的中

阪神JFステークス

昨日もお伝えした通り阪神JFステークスは、前日リゲルステークスと同じコース距離のため参考になり差し馬有利。逃げるウォーターナビレラ、ダークペイジのペースがカギとなる。

ノーザンF=ステルナティーア、ベルクレスタ、ナミュール、社台F=スタティスティクス、ラブリイユアアイズ、追分F=キミワクイーン、パーソナルハイ。

18頭フルゲート、ノーザンF、社台F、追分F2頭ずつと巨大ファームが手薄と波乱含みの一戦。

昨日の参考レース、リゲルステークスからして差し馬が最有力で1番の末脚があるサークルオブライフが不動の本命。相手はノーザンF、社台FとなるがサウジアラビアC2着ステルナティーア、赤松賞1着ナミュール、前走出遅れながら3着まできたラブリイユアアイズ、成長力あるハーツクライ産駒タティスティクス、3連勝で力上位展開が向いた時のウォーターナビレラ、そのファンタジーステークス2着ナムラクレア、ナミュールの2着大外枠不利でも力的に足りるパーソナルハイ。

◉サークルオブライフ 1着

◯テルナティーア

▲ナミュール

☆ラブリイユアアイズ 2着

△タティスティクス

△ウォーターナビレラ 3着

×ナムラクレア

×パーソナルハイ

三連単 10ー11ー13 払戻金 114,300 命的中

三連複 10ー11ー13 払戻金 16,850 命的中

馬 連 10ー11  払戻金 12,470 命的中

朝日フューチュリティステークス

昨日の勝負レース、甲東特別では、9頭立ノーザンF3頭とシャレーポピー勝利へのお膳立て、見事期待に応えてシャレーポピー、阪神馬主会重鎮松本オーナーのメイショウシンタケから三連単1-7-2、1,430円分厚く大本命的中!!

誠に誠におめでとうござま〜す!!

明日の勝負の前に、さぞかし美味い肴に美味い酒を十分堪能していただけたでしょう!!

さて本日の勝負レース朝日FS先週、今週前日同様、同じ距離コースで差しが勝利!!

本日も同じ馬場コンディションが予想され差し馬有利。

ノーザンF=アルナシーム、ドウデュース、ジオクリス、社台F=ブルパレイ、スプリットザシー、トゥードジボン、追分=セリフォス。

このレースのポイントは産駒2頭出しが多くディープインパクト、ロードカナロア、イスラボニータ、ドレフォン産駒、1番人気が予想されるセリフォスには補佐がいなく激戦が予想される。

このレースのポイントは、武豊騎手がこのレースを勝てば全G1レース制覇がかかっており是が非でも勝ちたいレース。東京1800mを快勝し、打倒セリフォスの構図。ここを割って入るのは1600m適距離ロードカナロア産駒ダノンスコーピオン、3連勝重賞2勝セリフォス3番手、東京スポーツ杯2才ステークス3番人気を裏切ったアルナシーム、同じくデイリー杯2才ステークス3番人気を裏切ったブルパレイ穴馬候補、ルメール騎手が選んだジオクリス、調教も良く逃げ残りを狙うオリエンタルエバー、ディープインパクト産駒紅一点スプリットザシー。

◉ドウデュース 1着

◯ダノンスコーピオン 3着

▲セリフォス 2着

☆アルナシーム

△ブルパレイ

△ジオクリス

×オリエンタルエバー

×スプリットザシー

三連単 9ー4ー7 払戻金 14,840 命的中

三連複 4ー7ー9 払戻金 2,350 命的中

馬 連 4ー9  払戻金 1,060 命的中

有馬記念

昨日の勝負レース、有馬記念と同じコース距離の参考レース、グレイトフルステークス、ヴェローチェオロから対抗に国枝厩舎2頭出しサトノラディウス、ハーツクライ産駒レティキュールとワンツースリーフィニッシュ三連単2-10-3、4,280円、三連複2-3-10、1,160円、馬連2-10、760円大本命的中!!

有馬記念の前に軍資金バッチリゲット!!前祝いに焼肉クリスマスを敢行してしまいました〜!!

さて、本題の有馬記念ですが、参考レース、グレイトフルステークスではダノン黒ワールが逃げ、ヴェローチェオロが見る形で先行差し切り、サトノラディウス、レティキュール追い込み差しの結果。

ノーザンF=クロノジェネシス、ユーキャンスマイル、エフフォーリア、アリストテレス、シャドウディーヴァ、追分F= ペルシアンナイト、コスモ系=メロディーレーン、タイトルホルダー、ウインキートス。

この大舞台に社台F出走なし、ノーザンFの天下。このレースで引退するクロノジェネシス、キセキ含むG1ホース6頭。

巷では、エフフォーリアとクロノジェネシスの一騎打ちと言われているが、馬券大学では、ここに意義ありと申す!!

言わずと知れた現役最強牝馬クロノジェネシスだが、調教の動きが物足りない。凱旋門賞の重馬場での激走で体調が戻りきっていない。逆に次世代のエース、横山武騎手とエフフォーリアが万全の体制で挑むグアランプリレースに大本命。対抗はエフフォーリアより前で競馬ができるフォワ賞1着、天皇賞(春)2着の持久力あるディープボンド、昨年の3冠馬コントレイルを苦しめた菊花賞2着アリストテレス、引退レース、クロノジェネシス実力的には3〜5番着掲示板評価、残念ながら大外枠に入ってしまった逃げ先行馬タイトルホルダー、最後の決め手に欠けるステラヴェローチェ、目黒記念、オールカマーの走りができれば馬券圏内に飛び込んできても驚かないウインキートス、G1馬、C.デムーロ騎手起用で経済コースを通り先行粘り込みを狙うペルシアンナイト。

◉エフフォーリア 1着

◯ディープボンド 2着

▲アリストテレス

☆クロノジェネシス 3着

△タイトルホルダー

△ステラヴェローチェ

×ウインキートス

×ペルシアンナイト

三連単 10ー5ー7 払戻金 7,180 命的中

三連複 5ー7ー10 払戻金 1,440 命的中

馬 連 5ー10  払戻金 1,740 命的中

ホープフルステークス

先週の勝負レース、グレイトフルステークス、ヴェローチェオロから対抗に国枝厩舎2頭出しサトノラディウス、ハーツクライ産駒レティキュールとワンツースリーフィニッシュ三連単2-10-3、4,280円、三連複2-3-10、1,160円、馬連2-10、760円大本命的中!!グランプリレース有馬記念では、次世代のエース、横山武騎手とエフフォーリアから三連単10-5-7、7,180円、三連複5-7-10、1,440円、馬連5-10、1,740円大本命的中!!

有馬記念が終わりテンションが少し下がりますが、今年最後のG1レース、気を引き締めて楽しい年末を迎えましょう!!

このレースの焦点はサウジアラビアCを勝ったコマンドラインが朝日ヒューチュリティステークスを使わず、このレースに回ってきた事。3連勝重賞2勝セリフォスには勝ち目がないとみて、このレースを使ってきた感がある。

2000mを経験しているノーザンF2頭キラーアビリティとジャスティンパレスの争い。 C.デムーロ騎手このレースが最後の一戦となり力が入るところ。この2頭を巡り京都2才ステークス着差なし3着フィデル、2000m2勝サトノヘリウス、ボーンディスウェイ、オニャンコポン、サンデーR国枝厩舎そしてルメール騎手騎乗とやはり不気味なコマンドライン、大外枠と不利な枠を引いてしまったアスクワイルドモアの連対率に注目。

ノーザンF=キラーアビリティ、コマンドライン、ジャスティンパレス、フィデル、社台F= サトノヘリウス、ボーンディスウェイ、アスクワイルドモア

◉キラーアビリティ 1着

◯ジャスティンパレス 2着

▲フィデル

☆サトノヘリウス

△コマンドライン

△ボーンディスウェイ

×アスクワイルドモア

×オニャンコポン

三連単 5ー8ー3 払戻金 27,610 的中

三連複 3ー5ー8 払戻金 7,680 的中

馬 連 5ー8  払戻金 1,270 命的中

競馬歴35年、競馬予想歴9年の実績から馬券大学を2013年4月に開校!!

馬券を取るには、JRAの思惑、馬主の意向、馬の状態、厩舎、騎手、芝、ダート、距離、枠順、天候、馬場状態など全てのファクターより結果が違ってきます。

よって当日の朝まで色々な視点から加味して見解していきます。